ユキノオーでカバルドンドリュウズと戦う
最遅ユキノオーの話をしましたがかなり不確定要素がある話
やはり最遅ユキノオー-1のS57カバルドンに天候を取られてしまうこと
“かえんだま”ローブシンがこのままSに振った“ゴツゴツメット”カバルドンにボコされてローブシンの数が減り、カバルドンにSを振るメリットがなくなってしまうこと
最遅ハッサムの後攻「とんぼがえり」が結局辛いこと
など自分がSに振ったカバルドンに多く遭遇していただけで、という話になります
ユキノオー側からのダメージ計算をすると
(カバルドンはHBD補正ぶっぱのチート仕様)
「ウッドハンマー」・・・“こだわりハチマキ”A補正ぶっぱでやっと79%〜94.8%
「ふぶき」・・・“いのちのたま”C補正ぶっぱで乱数1発 (75%)
“ラムのみ”ユキノオーが初手で天候をとれた場合カバルドンは容易にあくび連打が出来ずにハッサムやウルガモスを選出していない限りこちら側がかなり優位な展開を仕掛けられるのですが
初手で最遅ユキノオーが天候を取られた場合のことを考えてみるとそうは行きません
“ラムのみ”最遅ユキノオーの初手で霰にするメリットはカバが引いた時の必中タイプ一致吹雪なのであってカバルドンはユキノオーが再び繰り出した時以外に出す理由がないからです
その間にラティオスハッサムドリュウズなどが砂下で暴れまわるわけですから分が悪いです
そこで“くろいてっきゅう”ユキノオーを考えて見ましたがカバルドンに「しんぴのまもり」を先手で打てないために「あくび」連打を許す気がして厳しいです
( ´◔‿ゝ◔‘)・・・
ようするにカバルドンはS57が強いことがわかりましたとさ